医療機器業界を目指す大学生におすすめな資格3選

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こんにちは!しがなです!!

今回は、医療機器業界を目指す学生が持っておいた方が良いおすすめな資格を3つ紹介していきたいと思います!

私は医療機器と関りが深い学科に所属していることもあり、医療機器業界やその関連の資格には少し詳しいと自負しております!

それでは、ご覧ください!

医療機器業界志望の方におすすめな資格

早速、医療機器業界志望の学生におすすめな資格を紹介していきたいと思います!

TOEIC

1つ目は、皆さんおなじみのTOEICです!

「医療機器に関係する資格を教えてくれるんじゃないのか!?」と思う人がたくさんいると思いますが、一般企業に就職する上でどの業界においても最も重要視されやすい資格というのは英語関連の資格です。

「英語関連なら、TOEFLでも良くない?」とお思いになる方もいるかもしれませんが、日本の就職活動においては、断然TOEICの方が良いです。

その理由ですが、面接官の多くがTOEFLの難しさなど知らず、点数を言われてもパッとすごさが分からないからです。

TOEFLの点数100点です!って言われてパッとどのくらいすごいか分かる人ってそう多くはないと思います。

逆に、TOEIC900点です!と点数を言われれば、大体の人がすごい!って分かると思います。

また、一般的にTOEICの方が点数が取りやすいと言われているので、筆者としてはTOEICをおすすめしたいです!

ちなみに上記のTOEFLの点数とTOEICの点数は、大体同じくらいと言われていますね。

 

今回は、TOEICの点数を取る上で、必須な王道参考書を3つほど紹介します!

 1.TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ

金のフレーズは、TOEIC対策の語彙本として最も定番かつ実績のある一冊です。
最大の特徴は、「TOEICに本当に出る単語だけ」に徹底的に絞られていることで、TOEICは日常英語よりも、ビジネス、社内メール、会議・契約・人事といった決まった文脈で同じ単語が繰り返し出題されます。

本書はその傾向を分析し、スコア帯別に必要な単語を整理しています!

 2.はじめて受けるTOEIC L&Rテスト 全パート完全攻略

本書は、英語力そのものよりも、TOEICという試験の「解き方」を学ぶための一冊です。
TOEICは時間配分、設問のパターン、引っかけ方が独特で、英語ができても試験慣れしていないと点が取れません。

各パートで何を意識すべきか、どこは捨ててどこで点を取るか、初心者がやりがちなミスが、図解と具体例で非常にわかりやすく説明されています。

 3.公式TOEIC Listening & Reading 問題集 12

TOEIC公式問題集は、点数を取るために絶対に外せない教材です。
なぜなら、本番と同じ形式・難易度・音声で作られている唯一の問題集だからです。

TOEIC対策でよくある失敗が、「参考書はたくさんやったのに、本番で時間が足りない・感覚が違う」
というもの。

公式問題集を使えば、本番のスピード感、リスニング音声の癖、問題のボリュームを事前に体に染み込ませることができます!

第2種ME技術実力検定試験

この資格は、医療機器業界を目指している人であれば、聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?

第2種ME技術実力検定試験、通称「ME2種」と言われています。

MEとは、Medical Engineering(医用工学)の略になります。

ME2種とは何かというと、

この試験は「ME機器・システムの安全管理を中心とした医用生体工学に関する知識をもち、適切な指導のもとで、それを実際に医療に応用しうる資質」を検定するものである。
出典:ME技術教育委員会

また、ME2種の資格をお勧めしたい方には、以下のような人が挙げられます。

1.医師・看護師・臨床工学技士・臨床検査技師等の医療従事者
2.企業における開発・製造・販売・修理等の担当者
3.各種ME関連の大学・専門学校の学生
出典:ME技術教育委員会

おすすめの2を見ると、医療機器を扱う企業の担当者もこのME2種がおすすめであると書かれているのが分かると思います。

なので、医療機器業界を目指す他の志望者と差を付けたいのであれば、この資格を取っておいて損は無いです!!

毎年、年に1度9月頃に試験があり、合格率は全受験者の30%ほどだと言われています。

また、ME2種というくらいなので、ME1種も資格として存在しています。

ただ、1種は難易度も高く、2種に合格していなければ受験資格が与えられません。

なので、ME1種については余力があれば挑戦するのもありだと思います!!

 

ここでは、第2種ME技術実力検定試の勉強で使える問題集と参考書を紹介します!

 1.2025第2種ME技術実力検定試験全問解説: 第41回(令和元年)~第45回(令和6年)

この参考書は、直近5回分の過去問を詳しい解説付きで収録した信頼の一冊です。

第2種ME技術実力検定は、単に問題を解くこと以上に

  • なぜその回答になるのか

  • どの理論・根拠に基づくのか

を理解することが合格のカギです。本書は単純な答え合わせではなく、出題意図や関連知識まで丁寧に解説されているため、独学者でも「できる理由」をしっかり身につけられます。

●本書の特徴!

✅ 直近5回(41〜45回)の本試験を完全網羅
✅ 分野ごと・問題ごとに丁寧な解説
✅ 章末に類似問題や補足知識付き
✅ 試験傾向の変化が読み取れる構成

「過去問をただ解いただけで終わってしまう」
という状態を避け、“使える知識”として理解できるよう設計されています。

 2.第2種ME技術実力検定試験 必勝ポイント帳−改訂第2版

「必勝ポイント帳」は、過去問や出題傾向を分析し、出やすいポイント・押さえるべき知識・重要用語をムダなく整理した“攻略エッセンス集”です。

この試験は範囲が広く、機器・計測・理論など科目横断で知識が問われるため、出題頻度の高い項目だけを効率的に復習できる教材があると合格への近道になります。

●本書の特徴!

✅ 頻出ポイントが一目でわかる短文形式
✅ 覚えにくい用語・注意点のまとめ
✅ 試験前の最終チェックリストに最適
✅ コンパクトで持ち運びやすい

「分野ごとにどこを優先して勉強すべきかわからない」
という人にとって、効率的な勉強計画を立てるのに最適です。

MDIC

MDIC(医療機器安全管理コミュニケ―タ)とは、日本医療機器学会が定める認定制度のことです。

MDIC認定制度のねらいは、以下の通りです。

本制度は、医療機器の品質向上、安全性の確保並びに適正使用の普及を目指し、ヒヤリ・ハット情報や不具合情報等を含む情報の収集・提供や医療機器全般の適正な使用および保守管理に必要な知識・技術などの情報を医療安全管理者・医療機器安全管理責任者や医療機器の利用者(医師・看護師・臨床工学技士ほか)等と製造・販売・賃貸業者、修理業者を含む医療機器の製造販売業者等との間で共有し、患者の安全と医療の質向上に貢献できる担当者となる医療機器情報コミュニケータMDIC(エム・ディー・アイ・シー)を学会で認定し、育成することを目指します。
出典:日本医療機器学会

要するに、医療機器の販売製造業者においては、医学、医療機器、医療情報の必要な知識を身につけることが目的となっています。

また、医療機器業界等の担当者におけるMDCI認定者の役割は以下の事が挙げられます。

・医療機関の医療スタッフに当該医療機器に関する技術的な情報を提供することです。
・医療機器の品質確保、有効性確保、安全性確保並びに適正な使用と普及を図る情報を提供するとともに、これらに関する情報を収集することです。
・薬事法に則り、医療機器の安全性情報を医療機関に提供し、また適切に収集することです。
出典:日本医療機器学会

MDICの受験資格についてですが、MDICの講習会に参加していることが条件となります。

試験日自体は、基本的に1月ですが、講習会は9~11月の間にあります。

試験は、「医療概論」「臨床医学」「臨床工学」「医療情報」の4つの科目に分かれており、全てに合格する必要がありますが、合格率は50%前後なのでそれほど低くはありません。

講習会があるので、先ほど挙げたME2種よりも時間が取られたり、お金がかかりますが、難易度はME2種よりも低いように思いますので、興味がある方はぜひ挑戦してみてください!!

MDIC認定セミナーのテキストは、eラーニング受講者には、各科目のテキストを出版社より送られてきます!

おわりに

いかがでしたでしょうか?

医療機器業界に関わらず、就職するのに資格が必須ということはありません

しかし、持っていたら多少有利になるのも事実です。

もし就活まで時間があるならば、資格は取っておいて損はないと思います!!

以上、医療機器業界を目指す大学生におすすめな資格3選でした!

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